日常ネタ  猫よ

最寄りの駅に行く途中に

「猫の湧く駐車場」があります。

私が勝手にそう言っているだけですが

いつも猫が数匹 たむろしているのです。

 

猫好きな人もたむろしていて、


本格的なカメラを持った女子高生や

こんな平日どしたのおじさん

グチこぼしあう男子たち、そして

猫をクロッキーする私 などなど。

 

今日は駐車場に着いても誰もいなくて

まあこんな日もあるさ 買い物して帰ろと

思ったら、 駐車場のトラックの上に

グレーの猫がいました。

 

グレーちゃんは、真っ直ぐこっちへやってきて、

私のカバンの上へ乗ると

そのまま丸まって眠り始めました。

触っても怒りません。

 

猫から見れば人間はかなり大きな動物のハズ。

近くに寄って来て眠るなんで

信頼されてるってことですよね。

(いや、ナメられてるともいう。

こいつどうせたいしたこと出来ねーや、的な)

 

喜んでクロッキーして写真を撮って、

一段落したところで なにか

一抹の不安が。

 

猫が一向に起きないのです。

猫が寝ているのは私のカバンの上。

猫がどかなきゃ私は帰れない。

 

どうしよう?

 

・・・とりあえず 写真に撮って

インスタにアップ。

 

友達にラインで相談。

「やさしく 起こしてみたら?」

やさしくか・・・嫌われないかなぁ。

 

このまま起きるまで付き合うか?

いや、猫の睡眠時間は

一日20時間以上。

いつ起きるかまったく分からん。

 

ひょっとして私、何か試されてる?

 

そのうち他の猫たちも来て

様子をのぞきにきます。

猫も反応しているようなので

眠りは浅そうだ。

 

猫を抱え・・・るのはよして

カバンの取っ手を持ち、

そっと持ち上げます。

カバンの上の猫を落とさないように

(落ちるような猫でもないでしょうが)

ゆっくり移動。

駐車場の隣の元魚屋へ。

ここのおじいさんがよく

猫たちにエサをあげているのです。

 

いつもエサのお皿があるあたりで

カバンを降ろします。

察してくれ!

 

猫はあっさりと降りてくれました。

すべて見透かしているようでした。

 

「今日はこの辺にしといてやるか」って

感じでした。

 

 

 

 

 

 

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