私は不登校になったばかりの頃、
頑張れば明日にでも
学校に行けると思っていました。
でも、行かれない。
どうしても行けない。
・・・行けないのは 自分の
頑張りが足りないせい、
なんで頑張れないんだろう、と
自分を責めていました。
私は不登校になったばかりの頃、
頑張れば明日にでも
学校に行けると思っていました。
でも、行かれない。
どうしても行けない。
・・・行けないのは 自分の
頑張りが足りないせい、
なんで頑張れないんだろう、と
自分を責めていました。
マンガ「ゆっくり通信制高校」を出版してしばらくすると、
「あれも描いときゃよかったな」
「これ忘れてたけど結構大切だったかも」
「ここはもっと詳しく描けばよかった」
などなど、気づくことが出てきました。
そこで、「追伸マンガ」を描きました。
不登校のただ中にあった時の気持ちを私なりに思い出して
描いたつもりです。不登校やひきこもりになった時の
気持ちなんて、人それぞれでしょうが、共通するところも
あるかもしれません。
今回マンガをまとめてみました。
(インスタではゆっくり自分のペースでスライドして読めます
字が多いので読み切るのが大変かも? インスタのアイコンを
クリックしてね)
本編に収録されてない、ここだけの特別マンガです
最近。。。またコロナ増えていますね。。。
にゃん友Clubさんのサイトに
アマビエと黄ぶな、神池姫のイラストがダウンロードできるようになっています。
もちろん私が
描きました♪
ちょっと心配かなぁ・・・ってときは
印刷して飾ってください。
アマビエ、黄ぶな、神池姫のイラストをダウンロードできます。もしヒトがコロナに感染したら犬猫はどうする◇東京都獣医師会のホームページへのリンクです。
さて・・・前ブログの布橋には、
異説もあります。
布橋自体、後世の作り話ではないか
とも言われているのです。
布橋エピソードは 江戸幕府が
開かれて以降に初めて記述が見られ
肝心な浜松時代の記録には
無いのだとか。
こんにちは~
LINEスタンプが2つ!!!
販売中となりました♪
カエルのバレエちゃん 丁寧語バージョン – LINE スタンプ | LINE STORE
↑こちらから、購入できます♪
カエルバレエは、私の原点です。
カエルバレエとともに
ゆっくりゆっくり生きて
成長して楽しんでいます。
そんな
カエルが
バレエを踊りながら
LINEで使う丁寧語をサポートできたらなぁ・・・と思って作成しました。
最近は、デジタル画像にもなれてきました。
この調子で
「もう1つ 描こう~」と、
思ったのが
「ケロ&サラ」 です♪
見る人、
スタンプを使う人が
ホッとできるような
スタンプを目指しました。
文字も大きく
使いやすさを考えました。
ケロ&サラ 接続詞と感嘆符スタンプ – LINE スタンプ | LINE STORE
これからも
ぼちぼち描いていきますので
よろしくお願いいたします。
こんにちは♪
伊達恵巻です
カエルのチップスのラインスタンプ!
購入していただいた方♥
本当にありがとうございます♪
少しでも売上金をいただいて嬉しい~
1つのスタンプを作るのに
私はたくさんの時間が掛かってしまいます。
まず、どんなスタンプにするか考えます。
私は、カエルバレエという絵本を出版していますので
大好きなカエルがバレエを踊っているスタンプにしました。
次にどんなスタンプにするか考えました。
大人が使えるスタンプにしようと思いました。
こんにちは。
伊達恵巻です♪
ラインスタンプ~今回は、すらすらと描けました^^
仲良しのケロとサラ
ケロは「カエル」
サラは「サンショウウオ」です。
サラは、
内気なサンショウウオ(紫)
ケロは、サラを遊びに連れ出してあげます♪
そうじゃないと、
サラは内気なので
なかなかお外に遊びにいきません。
サラは
内気な割に
突拍子も無いことをします。
それを優しくフォローするのが
ケロ!
ケロは世話焼きで
面倒見がよいカエルです。
そんなケロとサラが
みなさまの優しい会話をお手伝いするスタンプです。
今回のスタンプは、
接続詞と感嘆符と相づちです♪
是非、楽しく使ってください~
@user9951613909157
こんな感じで描いたのです~
これは アジサイの花の中です。
浜名湖名物は何もウナギだけではありません。
浜名湖は栄養豊かな湖で、中に入った魚も貝も
格段においしくなるのです。
今日はその中でも、アサリの話です。
私は アサリなど二枚貝を見るといつも
思うことがあります。それは・・・
はたして彼らには「裏・表」というものが
あるのだろうか、ということです。
アサリの裏表・・・(性格的にはなさそうですが)
あるとしたら、どうやって確かめたものでしょう。
花粉飛散量が 花粉悲惨量に聞こえる今日この頃。
皆さんいかがお過ごしですか。
絵本「なみこぞう」を出版してから数年たったある日のこと。
ぼんやりと とある歴史番組を見ていた私は
不意打ちをくらいました。