さて・・・前ブログの布橋には、
異説もあります。
布橋自体、後世の作り話ではないか
とも言われているのです。
布橋エピソードは 江戸幕府が
開かれて以降に初めて記述が見られ
肝心な浜松時代の記録には
無いのだとか。
さて・・・前ブログの布橋には、
異説もあります。
布橋自体、後世の作り話ではないか
とも言われているのです。
布橋エピソードは 江戸幕府が
開かれて以降に初めて記述が見られ
肝心な浜松時代の記録には
無いのだとか。
この前、N●Kの大河ドラマ
三方ヶ原の合戦で、
夏目広次が 全部、
持ってきましたね・・・
実際、広次のために
立派な石碑も建っています。
この石碑の向こう、
道を挟んで向かい側に
犀が崖資料館があります。
文字通り、さいががけのほとりに
あって、三方ヶ原の合戦や
遠州大念仏のことが
分かるようになっています。
子供の頃、バスでよくここを
通ったものですが、
怖くて緊張した思い出があります。
なぜかというと・・・
花粉飛散量が 花粉悲惨量に聞こえる今日この頃。
皆さんいかがお過ごしですか。
絵本「なみこぞう」を出版してから数年たったある日のこと。
ぼんやりと とある歴史番組を見ていた私は
不意打ちをくらいました。